一般 · 2019/11/14
6.健康な動物タンパク質と脂肪を食事の中心とする。動物食には身体に必要なタンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルが全て含まれ、植物食と比較し消化吸収されやすい。 7.必須ω3脂肪酸を肉や魚から定期的に摂取する。不可能な場合はサプリメントで少なくとも1000mg摂取する。 8.可能な限り乳製品を避ける。消化困難なタンパク質カゼインは消化管と免疫系を傷害する。乳糖不耐症の人も少なくない。牛乳は、インスリンを含めた人間の成長ホルモン群を刺激するホルモンやタンパク質を含んでいる。 9.アルコールによる利益は証明されていないが、危険性は沢山証明されている。1杯のアルコールを代謝するのに平均すると2時間かかる。一度にそれ以上摂取すると、身体はアルコールを代謝できず、健康な細胞を傷害する。 10.加工食品、トランス脂肪酸、化学添加物、人工香味料、人工糖、人工着色料などを可能な限り避ける。 詳しくは「食べ物を科学する」シリーズをご覧ください。

一般 · 2019/11/14
1.精製炭水化物と高グリセミック・インデックスの炭水化物を避ける(砂糖、小麦粉、ジュース、シリアルなど)。 2.インスリン抵抗性がなければ果物、根菜は問題ないが、炭水化物は必ずしも摂取する必要はない。 3.インスリン抵抗性による肥満、2型糖尿病、癌、痛風、脂肪肝、高コレステロール血症、高血圧、虚血性心疾患があるなら、低炭水化物食が望ましい。 4.穀物、豆、種は可能な限り避ける。栄養価が低く、消化管と免疫系を傷害するレクチンや食物のミネラル吸収を阻害するフィチン酸を含む。また、小麦、大麦、ライ麦、ライ小麦に含まれるグルテンを可能限り避ける。グルテンには人間が消化できないタンパク質が含まれており、全身に何らかの傷害をきたす。 5.野菜はカロリーが少なく腹が膨らむので満足感が高いが決して無害ではなく、消化管と免疫系を傷害することがある(ナス科、アブラナ科など)。 続く

一般 · 2019/09/16
光のエネルギーを水が吸収すると水の第4相(EZwater)が生じ、エネルギーを蓄積します。水が水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)に解離することで電力が生じ、安定した六角形の格子構造に変わります。実は、水はエネルギーの変換器だったのです。 私たちは食べ物からエネルギーを得ていますが、植物と同じように光からもエネルギーを得ていたのです。光は細胞の水をEZwaterに変え、EZwaterは生命活動のエネルギーを生成します。 細胞がEZwaterを十分に得るためには、水分摂取、日光浴、サウナ(赤外線)、グラウンディング(素足で接地する)が重要です。レッドライト療法も有効でしょう。 詳しくはノート「水の第4相(The Fourth Phase of Water)」をご覧ください。

一般 · 2019/08/06
主な筋トレとして、プル・ダウン、チェスト・プレス、レッグ・プレス、シーテッド・ロウ、オーバヘッド・プレスの5つがおすすめです。どれも、動きがシンプルで、多くの筋肉群を巻き込み、安全に簡単に取り組むことができます。 筋肉が増えると基礎代謝率が上昇し、糖代謝が改善し、インスリン抵抗性が改善し、脂肪燃焼が増加します。筋トレによる多くの代謝的利益は筋肉量と共に増加します。高齢者でも同様に運動効果は得られ、基本的に練習プログラムにも差はありません。 平均88才の高齢者に筋トレを施したところ、筋量が2kg増え、多くの人が車椅子を降りて歩くことができるようになり、24時間介護の必要が無くなりました。筋トレにより、高齢者は独立、自由、尊厳を得ることができるのです。 また、筋トレにより老化の原因と考えられている筋肉のミトコンドリア機能障害が改善することが示され、若返りの特効薬であることが分かりました。つまり、筋トレは最も有効な予防医療と言えるでしょう。 詳細はFBノート「運動を科学する(Body by Science)」をご覧ください。

一般 · 2019/08/06
筋肉は最もエネルギーを消費する組織です。食べ物が少ない環境では生存に不利となるため、身体はミオスタチンにより筋肉の発達を抑制します。さらに、35歳以降は加齢による筋委縮(サルコペニア)が加わります。 筋線維には遅筋、中間筋、速筋があります。遅筋は酸素呼吸に依存し、疲れにくく、回復が速いのですが、速筋は解糖系に依存し、疲れやすく、回復が遅いのです。ジョギングなどの低強度の定常運動は、速筋を刺激することなく、遅筋ばかりを利用するため、長く続けると筋肉量が減ってしまいます。筋肉量を増やすためには、中間筋や速筋も刺激する必要があります。 速筋はそもそも「闘争か逃走か」の緊急状態で働き、刺激するには高強度の運動が必要となります。遅筋→中間筋→速筋と順序良く刺激し、10-20秒しか持たない速筋を最後に働かせて、計90秒以内に限界に達するように強度を調節することが重要です。 筋トレで損傷した筋線維が回復して初めて筋線維は太く強くなるので、運動後の安静はとても重要です。筋肉の回復には少なくとも5日はかかるので、筋トレを週に1回で十分です。

一般 · 2019/06/20
自分のめざす医療は、ガイドラインとことごとく衝突する 実際、理解不能なガイドラインが幅を利かしている 残念だが、それを人々は絶対と信じ盲従している その中にはほとんどの医者も含まれている 矛盾に気づいているのかどうかは分からない 現状の医学界は製薬会社などの利権に操られた虚構の世界である 時々、映画マトリックスのネオになった気分になる マトリックスの刺客エージェント・スミス(ガイドライン)の圧力は凄まじい でも、自分を導いてくれるモーフィアス(機能性医学の賢者たち)がいる 自分を信じて支えてくれるトリニティ(友人・自分の患者たち)もいる 人々をマトリックスから救い、実際の社会を知らせたい だから、エージェント・スミスとの戦いを避けることはできないのである ヒーロー気取りのイカれた野郎と揶揄されても構わない FBページ1周年を機に、これからもネオであり続けることを誓う

一般 · 2019/06/20
FBにホームページを開いて、1年が経過した 当院が目指す医療を説明する場として重宝している 標準医学の対症医療では慢性疾患の治療はできない 根本原因を探り取り除く機能性医学を実践したい そのための具体的な治療対策を記事にしてきた 1年で自分でも驚くほどの情報を発信できたと思う 治療で最も重要と考えているのは食事である 低炭水化物・中蛋白質・高脂肪食をベースとする 加工食品を避け、自然食品を選択する 足りない栄養はサプリメントでの補充を推奨する 次に、睡眠、運動などの生活スタイルの改善 次に、ストレス管理 次に、毒物回避 次に、良き理解者を得る 以上をベースに最低限の薬を利用する

一般 · 2019/06/20
食事、生活様式、環境、ストレスなどにより、私たちの遺伝子の発現が変わることをエピジェネティクスと言います。一塩基多型(SNP)という遺伝子異常は1000塩基に1つは認められ、実は頻度が高いのです。実際、メチル化のマスター遺伝子であるMTHFR(メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素)遺伝子では2人に1人はSNPが認められます。メチル化反応により遺伝子発現が制御される仕組みを考えると、如何に食事や生活様式が重要であるかを理解できるでしょう。私たちの運命は遺伝子に支配されているわけではなく、私たち自身に委ねられているわけです。だとしたら、どうすれば最適化することができるでしょうか? 詳しくはFBノート「MTHFR入門」と「Dirty Genes(遺伝子多型)」をご覧ください。

一般 · 2019/05/28
食べ物の栄養と同じように、光も細胞が機能するために必要な栄養です。1)青色光(概日リズムをセットする) 2)紫外線(ビタミンDを合成する) 3)遠赤外線(細胞を温める) 4)赤色光と5)近赤外線(共にミトコンドリアのATP産生を刺激する)、これら5つの光は生物学的活性化に欠くことができません。 先祖と異なり、現代人は日光浴が不足しており、肥満、糖尿病、心疾患、がん、神経変性疾患、その他の疾病の原因となっています。加工食品で栄養失調をきたす様に、現代の光環境で私たちは光失調をきたしています。日光浴不足はタバコに匹敵する健康障害なのです。 赤色・近赤外線ライト治療は健康を促進し、副作用がなく誰にも効く奇跡の薬であり、栄養サプリメントにも勝ることが分かってきました。そのメカニズムは、ミトコンドリアにおけるATP産生の増加と、ホルミシスによるストレス耐性の強化によると考えられています。レーザー光は既に臨床応用されていますが、LEDの光であっても、波長が同じであればその効果に差がないことが分かっています。 赤色・近赤外線ライトにより、時間、季節に関係なく日光浴の良いとこ取りができます。

一般 · 2019/05/16
・インスリン抵抗性を改善する ・オートファジーを増強する ・幹細胞産生を刺激する ・身体から毒を除去する ・概日リズムの正常化する ・腸内細菌の多様性を助長する ・体重を減少する ・脳機能を改善する ・心機能を改善する 絶食の代謝ストレスは運動に似ています。 絶食は慢性疾患を予防し治療します。 絶食はお金も時間もかかりません。 健康のために絶食してみませんか? 詳しくはノート「KetoFast(絶食のすすめ)」をご覧ください

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